「上越かわらばん」に例会のお知らせ記事が載りました

本日の新潟日報折込の「上越かわらばん」に、当会の例会のお知らせ記事がありました。かわらばんさん、ありがとう。準備をしている事務局の担当が訴訟の資料を読んでの感想です

 

訴状は法的・科学的知見に裏打ちされ、思わずうなずきなら読める必見の資料です。

柏崎刈羽の原発の周辺は日本海東縁歪み集中帯の真っ只中に存在しており、建屋直下にはα断層、β断層など多数の断層があるなど、過酷事故の危険性を指摘しています。

孫やその先の世代に安全な故郷を残すためにも、過ちの繰り返しはあってはなりません。

 本件は新潟を中心に6県の132人が名を連ねた訴訟で、3.11以降原発の危険性が明らかになり、安全神話が崩壊する中での訴訟です。

 弁護団事務局松永仁氏の話を是非お聞きください。

 

●さて、1日の「かわらばん」には、板倉区曽根田町内会が戦没者の慰霊碑を建立したという記事が載っていました。除幕式が26日にあったそうです。

当時、同集落の住民は焼く300人で、そのうち41世帯から67人が出征。生還したのは46人。生還者である清水哲治さん(83歳)が、戦争の記憶を風化させないように、慰霊碑を立てることを町内に提案。戦死者と生還者の全員の名前を刻み不戦を誓ったこの碑は、町内会費185万円で建てられたとのこと。

戦争を繰り返してはならないという気持ちで、町内会が少なくない経費をかけてこのような碑を建立したことに、体験者の切実な思いが伝わってきます。このような碑はまだあちこちにあるのではないでしょうか。